2006年09月10日

060910波崎トライアスロン

20060910hasakisstaratB.jpg本日は波崎トライアスロン大会のミドルの部に出場。

ミドルの距離は初挑戦で、さらに当日は30度を超える炎天下で暑さとの戦いも加わわり、完走出来るかどうか不安を抱えながらスタート。

結局、制限時間6時間ぎりぎりの5時間50分でゴール。順位は出場者256人中、211位。
とにかく完走できて満足。

波崎の大会は、ミドルと、オリンピック、ショートの3種類の種目がある。
・ミドル    SWIM 2.25k,BIKE 80k,RUN 15k
・オリンピック SWIM 1.50k,BIKE 40k,RUN 10k
・ショート   SWIM 0.75k,BIKE 20k,RUN  5k
朝8時にミドルがスタート、10時30分にオリンピック、12時にショートがスタートして、全て午後2時が制限時刻となる。

スタート前には、ゲストの元巨人軍の中畑清、女優の本仮屋ユイカが来てエールを送ってくれた。

【SWIM】

<使用前の姿>

20060910hasakis2B.jpgミドルは、波崎漁港の中に作られた1週750mの四角いコースを3週する。
午前8時、フローティングスタートで一斉にスタート。漁港内なので波も無く泳ぎやすい。バトルに巻き込まれないよう気をつけながらマイペースで泳ぎだす。1週目のブイを回ったところで時計を見ると21分と自分にとってはまずまずのタイム。2週目に入ったあたりから早くも3週目の先頭集団が追いついてきて抜いていく。2週目終了時点で43分。

20060910hasakis3B.jpg3週目に入ると、周りは誰もいない静かな状況になりサーフボードに乗ったライフセーバーのお兄さんがずっと横についてくれていた。さすがにミドルに参加するような人は、水泳もそれなりのレベルなのだろう。

3週目の途中からは、両足のふくらはぎが攣りそうになってきた。立ち泳ぎや平泳ぎを行うとギクッと来るので、クロールで足首を伸ばさないように気をつけながら泳ぎ続ける。

なんとか3週して特設のスロープから岸壁な上がるのだが、そこでも足が攣って力を入れられず、手すりに掴まって腕で体を引っ張りあげる。岸壁に上がると、応援している人が大きな拍手で迎えてくれる。トライアスロンならではの光景で、その中をトランジットエリアに向う。それにしても拍手が多いと思っていたのだが、後で記録を見て実質的に私がビリの選手だったからとわかった。制限時間は1時間20分のところ、1時間09分でまずまずのタイム。トランジッションでウエットスーツを脱ぐときも足が攣ってしまうので、腰を下ろしてゆっくり着替える。

【BIKE】
20060910hasakiroad1B.jpgバイクは、波崎から鹿島の方に向かう海岸線沿いの片道20kの道路を2往復する。
この道はずっと信号がなく、いつもは車が相当なスピードを出す道で、地元では弾丸道路と呼ばれているらしい。自転車競技には非常に向いている。
1週目の往路を走り出すが、前にも後ろにも誰も居ない。それでも時速30〜40kくらいでは出ていたので気持ちよく快調に走っていた。沿道では、2〜300mおき位にボランティアの人が居て応援してくれる。

早くもトップの選手たちが復路を走ってきてすれ違う、だんだんその数が多くなってきた。しばらく行くと、前方に女子の選手が1人走っているのが見えてきてた。軽いギアで高回転でペダルを回しているのでそれなりの経験はありそうな感じだが、しばらくして追い抜くことが出来、ここでビリから脱出。


20060910hasakifuushaB.jpg途中、風力発電の風車がいくつも立っており、波崎ウインドの町を象徴している。

やっと20kの折り返しに到着。片道約40分でまあまあのタイム。しかし、折り返してから急激にスピードダウンし、時速20〜30k位しか出すことが出来なくなってきた。復路は向かい風になってきたのと、バテてきたのと両方が原因だろう。

折り返して10kくらい進んだところ(30k地点付近)にエイドがありクリスタルカイザーの500CCボトルをもらえる。この時点で自転車に積んでいたボトルの水はほとんど空になっていたので、自転車を止めて1本飲み干す。さらに自転車のボトルにも水を充填してもらう。自転車に積んでいたエネルギーゼリー(パワージェル)をひとつ口にする。

ほとんどの他の選手は、自転車に乗ったまま走りながらペットボトルを受け取っていて、自転車から降りる選手は珍しいようで、男女の高校生ボランティア達の視線が集まってくる。

目の前を先ほど追い抜いた女子選手がそのまま走っていった。(あ〜あ〜、またビリに戻ってしまった。)その後もスピードが出ず、制限時間が気になってくる。軽いギアに落として我慢しながら走り折り返し地点へ。復路は約45分かかったが、このペースだと制限時間ぎりぎりのペース。

20060910hasakikaiganB.jpg道のすぐ隣は砂浜の海岸が続き、自転車の列が途切れると、サーフボードを抱えた若者が時々道を横切っていく。

2週目の往路はまた追い風で、軽く時速30k以上は出て、まだまだ行けそうな感触が出てきた。ただし、やはり疲れは出てきており、首の筋肉が重く頭を上げて前を見るのがつらくなってくる。さらに、ハンドルの手の位置をいろいろと変えてみるのだが肩が凝ってきたり、お尻も痛くなってきたり。

復路に入り、1週目と同様に自転車から降りてと水を補給する。結果的にはこれがよかったと思う。かつて、炎天下のトライアスロンで水の補給不足で脱水症状になった経験があるが、今日もその時とまったく同じコンディションで、それだけは避けたかった。
復路は、またスピードが落ちてきて、なんとか25kを維持するようにして走る。

時々、ミドルの遅い選手がいて、何人かを追い抜いていく。一方、オリンピックの選手も追いついてきて、時々集団が追い抜いていく。軽いギヤに落として心拍数を上げないように注意しながら、我慢しながらこぎ続ける。やっとバイクのゴール。バイクを終了時点のタイムは4時間17分。制限時間は4時間20分なのでぎりぎりで通過できた。

【RUN】
20060910hasakirunB.jpg波崎漁港内の敷地1週5kのコースを3週する15k。
制限時間までは1:43で、1k7分くらいのペースでOKなので、十分完走できる計算。途中で歩かないことと、脱水症状にならないよう給水を充分行う事を意識して、楽な気持ちでスタート出来た。

給水場は、スタート直後とコース上2箇所の計3箇所に準備されていて、ポカリと水がコップに入れて用意されている。

給水場では、毎回コップ2〜3杯飲み、さらに水を頭からかける。また、クリスタルカイザーの500CCボトルもくれるので、それを持って走り出す。ちびちびと飲んだり、頭や腕にかけたりしながら意識をしっかり保つようにする。

ランはショート、オリンピックの選手も混じって多数の選手がコース上を走っている、歩いている選手も多い。

<使用後の姿>

20060910hasakigoal2B.jpgとにかく途中歩かないようにして、次の給水所を目指して走る。これの繰り返しでとうとう3週を走破してゴール。

合計5時間50分で、ぎりぎり制限時間内に完走。

   通過タイム 通過順位 種目別タイム 順位
スイム 1:09 255位
バイク 4:17 239位 3:08 222位
ラン  5:50 211位 1:33 135位   
 

 

posted by ふう at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トライアスロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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