2009年09月08日

090906佐渡国際トライアスロン

本日(9月6日)は佐渡国際トライアスロンAタイプに参加し、なんとか完走する事が出来ました。

20090906sado327B.jpg朝6時にスイムをスタートして、15時間30分後の21時30分が制限時間なのですが、その10分前の21時20分にギリギリでゴール。

実は、佐渡Aタイプには昨年初参加したのですが、残念ながらラン8k地点でリタイアし、今年はそのリベンジの挑戦。

この1年間、再度トレーニングを行ってきましたが、今年も完走出来るかどうかは微妙な状況でスタートしたので、最後まで気の抜けない1日でした。

ゴールした瞬間は、感激とともに肩の荷が下りてホッとしたというのが正直なところです。

この1年間応援してくれた仲間や家族、当日のボランティアや関係者の方に感謝々々。ありがとうございました。

<記録> タイム   順位
スイム 1:52 728位
バイク 8:17 680位(B通過10:29 702位)
ラン  5:11 389位(ゴール15:20 630位)

スタート757名 完走654名(完走率86%)



<レースの状況>

佐渡Aタイプの距離は、S3.8k、B190.0k、R42.195kの合計236kで、日本のトライアスロン大会の中でも、最も距離も長くタフな大会。

20090906sado284B.jpg当日は、朝の気温が低く肌寒い感じだったが、晴れで日中は暑くなってきた。それでもまずまずのコンディションの内。

【スイム】

スイムは、三角形のコースで、まず沖に向かって斜め左に泳ぎだし、1.3k先のブイを右ターン。

海岸線と並行に泳いで1.1k先の2つ目のブイをさらに右ターンして戻ってくる。

20090906sado286B.jpg水温も低過ぎず波もほとんどない良いコンディション。但し、潮の流れが速く、第2ブイへ向かう方向がアゲンストになり大幅にタイムロス。

第2ブイから岸に向かう時も、進行方向の左側を目標にして泳がないと右に流される。

練習したつもりなのに昨年より7分も遅かったのは、潮の流れのせいもあるが、まだまだという事だろう。

それでも足がつったりバトルに巻き込まれるなどのアクシデントもなかったので、まあ許容範囲内のフィニッシュ。

【バイク】

バイクは、佐渡ヶ島をちょうど1周する190k。途中、60k地点辺りと小木の160k地点に高低差100m余りの厳しい登りがそれぞれ2か所ある。特に小木の坂はきつく、長丁場を走ってきて疲れ切った体に、とどめを刺されるという感じ。

20090906sado297B.jpg昨年はこの登りで体力を使い果たしてしまったのが敗因。このため、試合後、バイクのギアを軽いものに買い替えたりして今年に備えた。

エイドで着替えて、バイクスタートしたのが、ちょうど朝8時。

スイムが遅かったため、前後を走っている選手もまばら。少し寂しくはあるが、走りやすいしエイドでボトルをもらうのも楽。

日中は、日差しが強く頭が痛くなってきて、エイドではスポンジをもらって首筋を冷やす。

また、昨年はバイクでの補給が少なく、ランでスタミナ切れを起こした可能性もあるので、今年は意識してバイクに積んだカロリーメイトやエイドのバナナ等を食べるように務めた。

その結果、今年は昨年に比べれば、坂道も無難にクリアする事ができ、パンクなどのアクシデントもなく無事ゴール。タイムは昨年に比べ約15分くらい速かった。

ただ、160kのエイドでバナナをもらおうとして止まる直前に、右側に傾いてしまい転倒。バイクや体に損傷がなくて良かったが、ひやっとした一瞬であった。

また、今年は、出来るだけDHポジションの姿勢をとるようにしたためか、途中で腰が痛くなってきたが、これも今後の課題。


20090906sado305B.jpg【ラン】

16時10分スタート。昨年より、約10分速い走り始めで、昨年に比べると体力も残っていたので、完走出来そうな予感がする。

キロ7分で走れば余裕でゴールできる計算で10k地点あたりまでは概ね順調。やはりここまで来ると、足を痛めたのだろうかほとんど歩きの人も多いし、また、逆にいいペースで抜いていく人も居る。

昨年は8k地点で、疲労困ぱいになりゴールまでの距離を考えると気が遠くなってリタイアしてしまったので、今年はあまり先のことは考えないように、次のエイドステーションを目標に走る。

20090906sado045B.jpgただ、10kを過ぎたあたりから、キロ7分のペースが維持出来ず、少しづつ時間のバッファがなくなっていく。

20k地点あたりでは日が暮れて真っ暗になり、その後は距離表示も見つからなかったのでペースがわからなくなる。

途中関門に引っ掛かるのが最も不安で、知らず知らずの間にペースダウンしないように我慢して走る。

そのような中で、真っ暗なコースの所々に多くの人が居て声援をしてくれるので励みになるし、中弛みになることもなく助かる。(写真は35k地点辺りに設置された佐渡のハッタン灯篭)

残り4k地点辺りのエイドで残り時間を見ると、10分くらいの余裕でゴールできそうな計算。ここでやっと、長い我慢から解放され、ゴールへ向かう。

あとで、記録を見るとスイムからゴールまで、常にビリから20人程度の位置に居たようで、やはり実力通りのギリギリの展開だった。

posted by ふう at 22:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トライアスロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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