2008年07月05日

080705磐梯高原ウルトラマラソン

本日(7月5日)は、磐梯高原ウルトラマラソンの100kに参加。

20080705bandaimap.jpg今年で4回目を迎える大会で、選手のサポートや会場でのイベントなど、運営も軌道に乗ってきている。

種目
は100k、62k、42.195kの3つで参加者も800名を越えてきた。

100kのコースは、猪苗代町の総合体育館カメリーナがスタート/ゴールで、まず、北側の磐梯山を左に見
ながら反時計回りに1周して40k、さらに周囲60kの猪苗代湖を1周する。
(地図クリックで拡大)

コースの特徴は、磐梯山と猪苗代湖を見ながらの大変景色のいいコースということと、スタートから27k地
点まで標高差600mの登りとそこから10kの下り。

20080705bandai421B.jpg午前4時にスタート。空はすでに薄明るい。

20k地点あたりまでは平坦かゆるい登りで、空気も徐々にひんやりしてきて気持ちが良かったが、20k過
ぎた辺りから坂道は険しくなり、半分くらいは歩き。

27k地点の八方台を過ぎると今度は急激な下り、足が自然に前に出るので実に楽しく走れる。但し、下りは足に負担がかかるため、スピードには要注意。他のランナーも、皆ニコニコ顔で知らない人に話しかけたり、話しかけられたり。

20080705bandai431B.jpgそんな楽しさも40k地点で終わって、地獄が待っていた。

猪苗代湖畔の平地に出ると、今度は34度という真夏の猛暑。

少し走ると頭がくらくらし、さらに前半の足のダメージも出てきて、半分くらいは歩きの状態。

エイドでは頭から水をかぶったり水分補給したりして残りの長い長い距離をひたすら前へ進む。

制限時間15時間のところを、午後6時頃、約14時間でなんとかゴール。

これまでのウルトラ経験の中では最も過酷な大会で、よく途中で止めなかったものだと、自分に賞賛したり呆れたり。

スタッフなどの大会関係者や地元のボランティアの方々もお疲れ様でした。

20080705bandai419B.jpg■磐梯山に向かってスタート

午前4時、カメリーナをスタートし猪苗代駅に向かい、駅前をを折り返すと北の磐梯山に向かって走る。

あたりは、だいぶ明るくなってきたが、空はかすんでいて、磐梯山の中腹以上は雲の中。

写真は5k地点



20080705bandai420B.jpg■緩い上り坂

20k地点までは、ほぼ平地と同じようなペースで走れる。

写真は10k地点辺り








20080705bandai422B.jpg■桧原湖

五色沼の近くを通って、20k地点付近で桧原湖の湖畔を走る。

高度も少しずつ上がってきて、空気も少しずつひんやりしてきた。

まだ、6時過ぎ





20080705bandai423B.jpg■ゴールドライン

20k地点過ぎから有料道路のゴールドラインに入る。

この辺りから、急な登りが10k近く続く。

歩いたり走ったり。






20080705bandai424B.jpg■八方台

27k地点のゴールドラインの最高地点八方台のエイドに到着。標高1194m。

ここで登りが終わりと思うと、なんかゴールしたような気分。

朝7時頃。




20080705bandai424B.jpg■磐梯山と朝日

東に磐梯山を見ながら山道を下る。

自然に足が前に出てスピードも出るがスピードには要注意。

この辺りでは、他の人も皆ニコニコ顔になり、見知らぬ同士で話しかけたり話しかけられたり。

楽しい走りが10k続く。

写真は28k地点。まだ7時半。

20080705bandai425B.jpg■32k地点の展望台

天気も良くなってきたが、遠くはかすんでいる。

晴れていれば、向こうに猪苗代湖が見えるはずだが。







20080705bandai430B.jpg■猪苗代湖

下りが終わって、46k地点辺りで、猪苗代湖の湖畔に出る。

9時半過ぎだが、もう炎天下。

暑い〜。






20080705bandai434B.jpg■福良浜遊泳場

湖に小さなヨットを浮かべ、子供たちが水辺で遊んでいる。

70k地点、13時半、真夏の風景。

エイドステーションが、3k毎くらいにあり、毎回、頭から水を被り給水する。





20080705bandai434B.jpg■太陽が西に傾き、湖面に反射している。

90k地点、16時過ぎの猪苗代湖。

夕方になってきたが、まだ暑い。

エイドでは、水やバナナ、レモンなどの他に、スイカ、メロン、おにぎりなどを提供している所もあり、これだけが楽しみ。

カキ氷、きゅうり味噌も旨かった。

20080705bandai436B.jpg■磐梯山に向かって

猪苗代湖から、ゴールのカメリーナに向かう途中。

95地点あたり。

ゴールが見えると、再び元気が出てくるものだが、この日はなかなか出てこない。

この後、18時前に何とかゴール。


20080706bandai578B.jpg■おまけ

翌日は、猪苗代が生んだ世界的な偉人、野口英世の記念館へ。

生家が保存されていて、記念館では英世の生い立ちや功績が展示されている。

さすがに、肖像がお札になるだけの立派な人だったんだと改めて感じ入る。




20080705bandai588B.jpg■地ビール

猪苗代地ビール館で、磐梯山を眺めながら朝から地ビールを味わう。

今日は、朝から、何でもありだから。

左から、ピルスナー、ヴァイツェン、ラオホ、ゴールデンエンジェル。





posted by ふう at 23:03| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ウルトラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その1週間前に会津喜多方ジャーニーランに行きました。
コース地図で見ると桧原湖の西約20km弱の所に
堀口家があり3月の訪問に引き続き痛飲しました。
Posted by さり〜♪ at 2008年07月16日 08:27
>さり〜♪ さん
これは、あっちゃんのお誘いのレースです。
1週間ゆっくりして、これも参加すればよかったのに。

Posted by ふう at 2008年07月19日 19:15
北海道 ビホロ100Kmデュアスロン大会
(8/30,31)チャレンジ!
ご家族 仲間 みんなで、オホーツク海の珍味、
オホーツクビールも楽しんでください !!
ふうふう(風々日記)さんへ、
美幌音楽人・加藤雅夫。

Posted by 美幌町・加藤雅夫 at 2008年07月21日 17:37
>美幌音楽人・加藤雅夫さんへ

ご紹介ありがとうございます。楽しそうな大会ですね。

残念ながら、今年は9月初に佐渡ヶ島で次のトライアスロンの試合を予定しているので、参加できません。

この大会が益々発展することをお祈りしています。私も、いずれ参加させてもらいたいと思っています。

Posted by ふう at 2008年08月07日 23:16
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